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セルフケアと暮らしのブログ

ベッド下収納はいらない!ローベッドのススメ

ローベッドか収納付きベッドか。それが問題だ

「ローベッドいいなあ。部屋がすっきりするし。でもローベッドって収納のないタイプが多いよねえ。ベッド下収納ってあった方がいいのかな?」

この記事では、 ベッド下収納付きのベッド、収納無しの普通のベッドを使ってきたわたしが

  • ローベッド(収納なし)

  • ベッド下収納付きベッド

  • 収納無しの普通のベッド

の3つを比較し、ローベッドがベストだ!という理由を紹介しています。

収納付きベッドで12年、収納無しベッドで10数年過ごしてみて

わたしのベッド遍歴をご紹介します。

実家のベッド→ダブルベッド。ベッド下収納付き。生まれてから小6まで、12年間使用。構造的にはこれに近い↓

自室のベッド→マットレスに直接、脚がついているタイプ。ベッド下収納はなし。中高6年間使用。こういうの↓

大学時代のベッド→ニトリで買った標準的なシングルベッド。ベッド下収納はなし。無印の衣装ケースを置いて収納していた

ベッド↓

衣装ケースは無印のこれ。 ポリプロピレン衣装ケース引き出し式小・幅約40×奥行65×高さ18cm

それぞれ経験してきて、次にベッドを買う機会があれば ベッド下収納無しローベッドで、下に空間の空いてないタイプがベストなんじゃないか、と思うに至りました。

↓こんなの

ベッド下収納不要論

ここからは、ベッド下収納が不要である理由を4つ紹介します。

理由①ベッド下収納に入れた物は永久に出てこない

開かずの引き出し

実家のベッドは収納付きのダブルベッドなのですが、収納を開けて荷物を出し入れしたことがほとんどありません。

たぶん、使っていないベッドシーツやカバーなどが入っていたと記憶しているのですが、無くても困らない。

また、実家の寝室はちょい汚部屋なので、物を移動させないとそもそも引き出しを開けることができず、 引き出しを開けることはなくなりました。開かずの引き出し。

ということはベッド下収納、いらないのでは??

理由②高さがないのでしまえる物が限られる

スーツケースがしまえない

ベッド下収納にはあまり使わない物を収納したいですよね。 頻繁に物を出し入れするには、位置が低すぎて、しゃがまないといけないので使いにくいです。

ベッド下収納は、高さがあまりありません。

実家のベッドは標準的なダブルベッドなのですが、引き出しの高さは15センチ程度です。

*スーツケース *ゴルフセット *アウトドアのコンテナボックス *クーラーボックス

などの、高さのある物を仕舞うことができません。

わたしは特にスーツケースを入れておきたいと思ったのですが、 開いた状態でも高さがあり、入れることができませんでした。 (機内持ち込みのMAXサイズのスーツケースです)

理由③開けるたびにほこりが舞う

ほこりがすごいのよ

「じゃあ普段使いするものを収納したらいいんじゃない?頻繁に開け閉めすれば湿気対策にもなるのでは?」 と思われるかもしれません。

しかし、ベッド下収納は、引き出しの下や裏側にほこりが入り込みやすく、 開けるたびにほこりが舞ってしまい、引き出しの中にもほこりの塊が…となりやすいです。

知恵袋でこんな意見を見かけました。

収納付きは子供の頃に使っていましたが、引き出しの奥が掃除しずらくて、引き出しの中まで埃がすごいので服などは入れられず、成人してからは自分で買うことはしていません。 出典:https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14135523774/

ほこりが溜まるので、衣類やタオルなどのよく使うものを入れることはできません。 ハウスダストアレルギーの原因になりかねません。

理由④無くても困らない収納

ミニマリスト的思考

中学時代からお泊まりに行く仲の友人がいるのですが、彼女の家のベッドは収納がありません。

この記事を書くために、「ベッド下収納が無くて困ったことはない?」と聞いてみたら 「別にない。欲しいと思ったこともない。」とのこと。

最初から収納が無ければ、それに合わせて物を持ちすぎないようになります。

収納があるとつい物を入れてしまい、物が増えてしまいがちに。

もっとシンプルに片付けやすくしたい。と考えるなら、収納なしのベッドがオススメです。

収納無しベッドの下に衣装ケースを置くのは?

わたしが大学時代にやっていた、ベッド下に衣装ケースを置くスタイル。

「取り出して掃除すればいいし。」 と思って、無印のポリプロピレン衣装ケースの薄いやつを置いていました。

しかしものぐさなわたしは、取り出して掃除するのがめんどくさく、 ベッド下の掃除を怠りました。

すると、ベッド下が綿埃のかたまりだらけに…!

ベッド下ってエアコンの風などの吹き溜まりになりやすいので、 やっぱりほこりが溜まりやすいんですね。

わたしのように、ものぐさだ!というタイプの方は、 ベッド下には何も置かない方が良さそうです。

ベッド下に何も置かなければOK?

ロボット掃除機があるなら、収納無しがオススメ

ベッド下に何も置かないと、掃除がしやすく、湿気もたまりにくいです。

マメに掃除機を掛けられる方、 ロボット掃除機を持っている方は何も置かないのがベストでしょう。

(わたしもルンバほしい。)

ただ、心配性で怖がりなわたしは思うのです。 「ベッド下に誰か潜んでいたらどうしよう…!」と。

一人暮らしをしていた頃、わたしは帰宅するとまずベッド下、クローゼットの中、お風呂場に誰か隠れていないかを確認していました。

だって怖い話で聞いたんだもん…!

わたしみたいに怖がりな方は、ベッド下に空間が空いてるタイプはよしましょう。

ローベッドのデメリットとその解決策

ローベッドのデメリットは解決できる!

わたしはローベッドがベストだ!と思うに至りましたが、 ローベッドにもデメリットがあります。

でも、「ローベッドのデメリットは解決できるのでは?」と思いました。

以下では、ローベッドのデメリットとその対策をご紹介します。

デメリット①埃を吸い込みやすい

よく言われるのが、「ローベッドだと寝ている間にほこりを吸い込みやすい」 というデメリット。

床に近いほどほこりが舞いやすく(ハウスダストゾーン)、ほこりを吸い込みやすいと言われています。

ほこりが舞いやすい高さは床から約30cmで、ハウスダストゾーンと呼ばれています。そのためハウスダストのアレルギーがある人や呼吸器官が弱い人は、高さ30cm以下の低いベッドは避けた方が良いでしょう。

出典:https://www.emoor.jp/em/column/20230224-2/#:~:text=%E3%81%BB%E3%81%93%E3%82%8A%E3%81%8C%E8%88%9E%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E9%AB%98,%E3%81%AA%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

ローベッドのフレームの高さは10~15cmほどで、薄めのマットレスだと ほこりゾーンのど真ん中になってしまいます。

デメリット②立ち上がりにくい

ローベッドは高さがないため、足腰に負担がかかりやすいです。

ローベッドは立ち上がるときに腰や膝に負担が掛かりやすいのがデメリットです。 立ち上がりやすい高さとは、マットレスを敷いた状態でベッドに座り、床に足を着けたときに膝と腰が平行な姿勢を指します。 しかし、ローベッドの場合は床に足を着けると膝よりも腰が下にきてしまうため、床から立ち上がるときのような感覚になってしまうのです。 立ち上がるときに腰や膝に負担が掛かってしまうため、腰痛持ちの人や膝が悪い人は、ローベッドは不向きといえます。

出典:https://www.emoor.jp/em/column/20230508/#i-3

ただし、中には「ローベッドの方が脚に負担がかからない」という意見も。

私は足がちょっと悪いですが、高いより低い方が乗りおりに楽と思います。

出典:Yahoo!知恵袋ロータイプのベッドのメリット、デメリット新築するにあたり、ベッドの購入を考えてい... - 教えて!住まいの先生 - Yahoo!不動産

実際使ってみないとなんとも言えないのですが、 一般的には、「ローベッドは、高さが低いため立ち上がりの際に足腰に負担がかかりやすい」 と言えそうです。

①②解決策:マットレスを厚みのあるものにして高さを出す

デメリットの①②は、どちらも 「ベッドの面の高さが低い」ことに起因します。

では、ベッドの面を高くしたら解決です。

具体的には、「厚めのマットレスを置く」こと。

↑レガリア(大塚家具)の8インチポケットコイルマットレス。8インチ=約20cmのポケットコイルを使用。 マットレス自体の厚みは30cm。

分厚いマットレスのほうが底つき感もなく、しっかり体を支えてくれそうです。

ひとつ注意点は、宮付きのローベッドの場合。 厚めのマットレスが宮(ベッドの頭の部分の板)を超えないように注意しましょう。

こちらのベッドの場合、宮の手前が低く、奥が高くなっています。 宮の手前部分の高さが38cmのため、30cmのマットレスを置いても8cmの余裕があります。

デメリット③カビやすいかもしれない

ローベッドは、高さがないため、風が通りにくく カビやすいという説があります。

↑高床式のこのタイプに比べれば、湿気がたまりやすいのは事実。

③解決策:すのこタイプを選ぶ、部屋の除湿をする

ローベッドにもすのこタイプがあります。

すのこタイプなら、マットレスにたまった湿気を下に逃がすことができるので、 カビに強いです。

また、部屋自体の湿度を下げる対策も必要です。

  • 朝起きたら、窓を開けて換気する

  • 除湿器をおく

  • エアコンの除湿機能や冷房を使う

  • そもそも、寝室を湿気のたまりやすい場所(1階、西側など)にしない

などの対策が有効です。

まとめ

収納なしローベッドに厚めマットレスを置けば、

  • ほこりがたまりにくく

  • 掃除が楽

  • 立ち上がりも楽

と、メリットたくさん。

次回ベッドを購入する際は、ローベッドがおすすめです。